VALETUDO !! 番外編 - まるるのオキラク広場

HP「www.nlp-valetudo.com」、FM TOYAMA 82.7「Radio de VALETUDO !!」、lounge「JAZZ REASON」の裏番組的ブログ。「音楽は道楽だ」をテーマに、オキラクに綴るコメント♪

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映画「武士の一分」を観てきた

譲らない心。
譲れない愛。

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映画を観終わってから、はじめてウェブサイトでみたコピーだけれど、うまく表現してると思う。もともと木村拓哉には全然興味がないし、時代劇だってわざわざ映画館でみることもなかった自分。山田時代劇三部作ということで、「たそがれ清兵衛」、「隠し剣 鬼の爪」につづく最終作ということもあり、ちょっとみてみようかな、と。

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一分とは、名誉、面目のことだそうだ。武士の一分として、決して譲れない名誉、面目があるという、そこにフォーカスして武士の一分の中にその美しさを見出すというストレートな部分があるのだけれど、最終的には日本版ラブロマンス的な脚本にもなっているので、とってもわかりやすい。よって、賛否両論のある映画だろうと思う。若い人にはウケがいいんじゃないかな。

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あまり小難しいことをいうよりも、ちょっとした娯楽作品としてみるほうが潔くてよい。妻の加世を演じる「檀れい」がよかった。で、檀れいもよかったが、木村拓哉との二人でのシーンが特に印象的だったなと、今になって思う。とにかく新人だそうだけど、これからも活躍して欲しい女優です。今日で仕事納めでした、よいお年を。



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「Radio de VALETUDO!!」 2006.12.17 (Sun) 18:00-18:55 ON AIR

毎年12月は、その年の総決算ということで二人がセレクトしたBest Trackを聴いてもらってます。今回も聴いてくれたリスナーの皆さん、ありがとうございました。

Radio de VALE TUDO
 FM TOYAMA 82.7
  2006.12.17 Sunday evening 18:00-18:55 ON AIR


■今年のBEST TRACK selected by Masayoshi Enjoh

Feeling free / Nicole Willis and The Soul Investigators
Take my time / Breakestra
In that house / Jurassic 5
Spartacus / Ino Hidefumi
Throw it all away / Zero 7
Love untold / Sesong

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いろいろ悩んだ結果、リストを見てみると粘っこいディスクが多いなぁって感じですね。ニコル・ウィリスは、今年一番よく聴いたアルバム「Keep reachin' up」からの1曲。60~70'sのオリジナル・シカゴ・ソウルかと思わせるほどの渋い録音で最高。そしてグルーヴィーな感じのつながりで、Super Funkyなブレイケストラの12"を。カリフォルニアのからっとした気持ちのよい空気も感じるDeep Funkで、これまた最高にかっこいい。粘っこいヴォーカルも最強。

HIPHOPのディスクをBEST TRACKに挙げることはこれまでなかったんだけど、これはどうしてもということでJURASSIC 5のブランニューアルバムから一番好きなシングルを。一番部屋で聴いた12"でした。パーティーラップで踊りたくなる。それからZERO 7だけど、これは今年一番車でよく聴いたアルバム「THE GARDEN」からの1曲。気持ちよい空気に身を委ねたくなる名盤です。最後は今年一番JAZZREASONなどのラウンジイベントでかけたフォーキージャズワルツの「Love untold / Sesong」。これはフォーエヴァー。


■今年のBEST TRACK selected by TORU a.k.a mr.mellow

Come to me / Koop
Ai-No-Tabi / Sleep Waker
Sold out / Dalindeo
カリソメ乙女(Death Jazz ver.) / 椎名林檎
ホルヘのサイケデリックブーガルー / The Corona
Jolly Jolly / Jill Decoy Association

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Valetudoがブラジル路線からジャズ路線へとシフトしていったきっかけにもなった名盤「waltz for koop」からはや4年。KOOPのニューアルバム「koop island」もよく聴き、よくかけました。この曲が一番ハッピーで、うちのオーガナイザーのhakiraの披露宴でもかかってたのが、個人的に思い出に残ってるし、この曲を聴くたびに思い出すだろうな。

そしてみんなで盛り上がった「Valetudo!! feat. SleepWaker」。最高のバンドメンバーで、最高のステージだったのが今でも熱く胸に残ってる。これぞ最強の日本のジャズバンドです。後半の選曲は、koop、Dalindeoを除いてすべて日本の人たち。日本勢の作品もいいものが多かった。金沢でのストアライブもしてくれたThe Coronaや、これからも注目のJill Decoy Associationなどなど、目が離せない人たちが続出です。2007年も面白そう!


■ Ending

That's all / Chihiro Yanamaka


今後の出演スケジュールはこちらです。


能登さいはて「珠洲」への旅~ゴジラ岩とさざえ丼の巻

年末の大変忙しい中をかいくぐって、能登の半島の先端「珠洲」に行ってきました。北へ長く延びる能登半島の西側~北側を外浦、東側の能登島方面から先端にかけては内浦と呼ばれ、それぞれ外浦の先端は輪島~曽々木、内浦は珠洲ということになっている。本当の能登半島先端は、珠洲の狼煙(のろし)という場所になる。

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天気がいいこともあり、海は静かで、きれいでした。まず訪れたのは、見附島。弘法大師空海にゆかりのある場所で、今は自然崩壊してしまっているらしいけれど、この島のてっぺんには神社があるという。写真見て思ったんだけど、モンサンミッシェルに見えない?? 岩場を歩いて島まで行こうとしたんだけど、でかいカラスが2匹行く手を阻み、恐くなって退散。

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続けて弘法大師が創建したといわれる法住寺、その奥にある曽の坊の滝を目指したが、道に迷い断念、残念。気を取り直して向かったのは須須(すず)神社。日本海側一帯の守護神であり、源義経が奉納したと伝える「蝉折の笛」が所蔵されている由緒のある神社だ。空海にせよ、義経にせよ、意外に有名人が結構来てるんだなぁ。

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道の途中で見つけたゴジラ岩。実物を見て、本当笑った。写真とかよりも実物はホントにゴジラ!しかし、よく見つけたよなぁ。 ここ、単なる岩場なんだよね。岩場から海をのぞくと、透明度は高く、夏には潜ってもきれいだろうなぁって感じでした。来年はスキューバのライセンスが獲れたらいいなと、ひそかに思ってるんだけど。

それと、Gojira Iwaってあるけど・・・・"GoZira"じゃないでしょうか・・・ww
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最後にちょっと変ったメニューを紹介。珠洲の最奥地「狼煙」バス停前にある民芸茶屋「東雲」というお店。さざえ丼ってやつがあって、さざえの甘煮がご飯にたっぷりとかかっていて、香ばしい海苔との相性もいい。でも、まぁ一生に一度体験すればいいなって感じかな。サザエ好きにはたまらんでしょうけど。ちょっと他にはない一品だったので紹介しました。まだまだ面白いところがありそうな珠洲。今後も楽しみです。

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ASHTIS-X'MAS作品展 @ 「万国料理店 むささび亭」

先週末、ちょっとした集まりで白山市にある「万国料理店 むささび亭」まで行ってきた。前は金沢の高尾にあり、昔からこの辺の人には知られたお店であり、マスターでもある。しっかりとした仕事、味ともに、ファンが多いし、その昔はお店のパーティで何度かDJさせてもらったりしたこともあって好きなお店の一つだったけれど、移転してからはずっとご無沙汰で。

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それできっかけをつくってくれたのがtamakiで、クリスマス向けにお店のデコレイトを手がけたというので、それでは拝見!とあいなったわけ。ASHTISというグループとして、花や自然の素材を使ってお店の内装をプロデュースしたり、作品をつくったりという仕事をしていて、フラワーアレンジメントって領域を超えたクリエイティブ集団として注目されている人たちだ。

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自然のものに溢れてるので店内の雰囲気は温かで、とてもリラックスできる。若い人たちからちょっと年配の人たちまで、ちょっと手や足を止めて、作品を見ていたりする。そんな光景が、本人でもないのにうれしかったりする。これからも多く活躍するだろうし、きっとしてくれるであろうのASHTISの作品たちを是非ご覧あれ。素敵でしたよ。

山中千尋ニューヨーク・トリオ・ツアー2006 @富山県教育文化会館

この度も行ってまいりました、山中千尋@富山ライブ。そして今回もばっちりおさえました、いい席を。前から2列目、山中真ん前をゲト。今年は、さらに例年より体を張ったエキサイティングなステージが楽しめました。全体的には少し難解な曲が多かったような感じがするけど、個人的には好きな感じ。いつもの山中で、でもいつも違った顔を見せてくれるところが、アーティストとしての懐の深さを感じるし、毎年でも観にいく理由だ。プレイリストは、アルバム「LACH DOCH MAL」を中心とした選曲でした。

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最後のアンコールでは、ベースと交代し、あの小さな体で、大きなウッドベースを担いでの小品を披露。微笑ましくて、みんなの岐路もにこやかなものになりました。今年も最高のステージ、ありがとう。それから、年末12月22日には、渋谷のJZ Bratにてポエトリーリーディングとのセッションがスケジュールされている。ホントに見たい!値は張りますが、こんな機会はなかなかないでしょう。都内の方は是非。

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JZ Brat
http://www.jzbrat.com

山中千尋オフィシャルウェブサイト
http://www.chihiroyamanaka.com

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