VALETUDO !! 番外編 - まるるのオキラク広場

HP「www.nlp-valetudo.com」、FM TOYAMA 82.7「Radio de VALETUDO !!」、lounge「JAZZ REASON」の裏番組的ブログ。「音楽は道楽だ」をテーマに、オキラクに綴るコメント♪

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アイルランド「ダブリン」に来ています

DSCF0246.jpg

とにかく街並みがすごくいいです。綺麗というよりは、ちょっと古めかしい建物が多いのが特徴かな。近代的なガラス張りのビルなんて全然目にしない。こっちの人に聞くと建築制限があって、高い建物はダメらしいです。しかし、そのお陰で統一感のある、素敵な街並みが堪能できますよ。

DSCF0261.jpg

CLUBなんかは、こちらの情報誌を見ているとあることはあるんだけど、テクノとかHARD HOUSEとか多いみたい。逆にラウンジ系の小バコは結構多くて、TEMPLE BAR周辺だとか、GRAFTON ST.周辺に見られます。こっちはパブとか含めてノーチャージなので、勝手に入って、勝手に飲んで、適当にその辺のやつに話しかけられたら、適当に笑って、勝手に帰るって感じ(笑) ハシゴが面白いと思います。で、最初は抵抗あったけど、今ではラウンジに行くより、パブの方がずっと楽しいです。すごいビール文化だから(笑)

DSCF0311.jpg

仕事は今日でだいたい片付くかな。ただいま早朝。ブレックファーストが毎日の楽しみ。帰ったら、またじっくり写真とか含めてレポートしようと思います。

スポンサーサイト

DVD:ドキュメンタリー映画「MOOG ~ モーグ博士の半生とシンセサイザーの発展」

みんな、これまでさんざん「ムーグ」と言ってきた。ここに来て、今さらモーグはないだろう。でもこの映画を観終わった後、それをモーグと発音することに何の躊躇なかった。モーグ博士は奥さんとその機器の呼び名をいろいろと考えた末、「も~ぐ」と発音することを決めたという。それを発音する彼の顔を見ていると、じゃぁオレもそう読んでやろう、と。(笑)

20050820184443.jpg

<テルミンとモーグ博士・・・かわいいんだ>

moogを知らない人もいるかもしれない。moogは1964年に生まれたシンセサイザーの元祖で、電気反応を利用して音を発音させる電子楽器。ダイヤルを回して「ピー」とか「プー」とか「キューン」とかって音を作るわけね。こいつで面白い音色を作って、鍵盤に連動させて、キーボードとして弾いたりする。昔は曲中でソロと言えば、ギタリストの独壇場だったのが、このmoogのお陰で、キーボーディスト達が陽の目を見ることになったのだ。よく見かけるのは「Minimoog voyager」っていう鍵盤付きの木製ボディのやつだ。

現代音楽発展の歴史の中で、moogの存在は非常に重要だ。ジャン・ジャック・ペリーやバーニー・ウォレル、クラフトワークにビートルズだってアビーロードの録音に使った。こいつを使うだけで、曲が新鮮な空気を帯び、異色を放ち、人々の耳に残っていった。今となっては、DTMによって何でもエミュレートできて、PC内でこれら伝説の名機の数々を使えちゃったりするんだけど、そのスピリットまでは真似できまい。

20050820184347.jpg

タメになるとかそういう映画でもないし、音楽が好きだったら絶対に楽しめる映画とも断言できないし、これを観なかったら大きな損をするというわけでもないんだけど、何て言うか音楽への愛情が湧く映画なんだよね。ドキュメンタリー映画としてもよく出来た映画だし、全体のタッチもいいし、そういう側面からもオススメの映画です。ボクは勿論、キーホルダーやバッジなどが付いている初回限定版を購入しました。

オフィシャルウェブサイト http://www.nowonmedia.com/MOOG/

20050820184816.jpg

→ Amazon DVD link ←

[主な仕様]
収録分数:本編約70分|特典約:57分|日本語字幕|ドルビー・デジタル2.0ch
特典映像:未収録映像、追加インタビューやライブ映像(マニー・マークやティノ・コープ、アルバム・リーフ)、日本版限定モーグ博士からのビデオ・レター、監督コメント、モーグ博士本人が語る名前の由来インタビューなど他多数!!

[ デラックスDVD BOX付録]
ミニモーグ・キーホルダー、モーグ・ミニペーパークラフト、モーグ・ステッカー、
特製モーグ缶バッジ(大)、劇場パンフレット。

出演:ロバート・モーグ、キース・エマーソン、リック・ウェイクマン、ガーション・キングスレー、ジャン・ジャック・ペリー、ハーブ・ドイチ、ウォルター・シアー、バーニー・ウォレル、DJ ロジック、ルーク・ヴァイバート、DJスプーキー=ポール・D・ミラー、パメリア・カースティン、ステレオラブ、マニ-・マーク、ティノ・コープ、チャーリー・クローザー他

映画「アイランド」観てきた

息をつくのも忘れるほどの怒涛のアクション・映像効果で、全く期待していなかったせいもあるのか意外にも楽しめましたよ。最近の封切映画で観たいのが無かったんだけど、最近劇場から足が遠のいていたのもあって、半ば行かなきゃならないように観にいったわけ。映画館って不思議なもので、行く時には頻繁に行くんだけど、ちょっと行かなくなると、なかなか腰もあがらない。

さて、まだ劇場では「スターウォーズ エピソード3 シスの復讐」をやっているところなんですが、ここでもユアン・マクレガーが登場。ヒロイン役はスカーレット・ヨハンソン。そして監督には「アルマゲドン」、「ザ・ロック」など、これまで数多くのアクション大作をヒットさせてきたマイケル・ベイ監督ということなんだけど、こんなコメントを並べ立てても、正直なところぜ~んぜん盛り上がらないですね。

本編の舞台は西暦2019年。科学、医学も発達して、人間のクローンをつくるのもわけない時代。巨額の利益を得ようと、法を破って人間のパーツを補うためのクローンをつくり、そのオーナーが病気になったり、パーツが必要になるとクローンが・・・というストーリー。いやはや危ないテーマであることには違いない。

映像の方は、現代の名残を残しつつ未来の姿を混在させているのが、ミスマッチというか逆に観る者にリアリティーを与えていると思うんだけど、この手の映画はストーリーも含めてかなりツッコミはあるよね。ただ、最初からその辺の完成度を期待するジャンルでもないし、迫力、緊張感、映像の美しさ、近未来のデザインなどを如何に“単細胞”に楽しめるかが評価の鍵を握っているのでは? 娯楽大作なわけだから(笑)

オフィシャルウェブサイト http://island.warnerbros.jp/

island_b01.jpg

8/13 FM TOYAMA 「OLD MELLOW DAYS」 ON AIR

今回も聞いてくれたリスナーのみなさん、今越宏明氏、ありがとうございました。

OLD MELLOW DAYS
 FM TOYAMA 82.7
 2005.08.13 Saturday Night 24:00-1:00 ON AIR

■ 今月のBack to the old mellow

Summer time / The Fun Boy Three

Jazzスタンダードとしても知られる名曲をLatin Disco的カバーとしてフロアチューンに仕上げた面白いテイクでした。80's独特の安っぽく、かつインチキくさいリズム隊、シンセ使いなど、かなりグッとくる出来栄えです。そして全体に流れるゆるい感覚は、わかりやすいところで「third World / Now that we found love」かと思いきや、当たらずとも遠からず。The Fun Boy Threeのメンバーは、みんなThe Specialsのメンバーとのこと。12"を探そうじゃないか。

20050816164226.jpg


■ Mixed by Enjoh the Jazzreason

夏の夜ということで、ちょっとゆるい感じのセレクトにしました。ムカシ懐かしいAcid Jazzの筆頭株「Urban Species」や、Chris Frankの「Smoke city」はボサノヴァの名曲「3月の雨」をDown tempoでカバーした逸品。最後のFreddie Crugerは、最近かなり注目しているアーティストですが、Raw Fusion傘下Jugglin'からのリリースで、ReggaeとSoulのフュージョンに現代のBreakbeatsのフィーリングがマッチした傑作。最近この手のトラックが増えてきているので要注意です。

Spiritual love / Urban Species →click←
悲しみジョニー / UA →click←
Aguas de marco (Restless soul movement) / Smoke City →click←
Torch of freedom (Frost & Wagner horn rub version) / Re:Jazz →click←
Something good / Freddie Cruger feat. Desmond Foster

20050816170814.jpg


■ Mixed by Hiroaki Imakoshi

最近HI氏もHiphopかけますねぇ。しかも、ナイストラックなんだから、元Hiphop DJとしては頭があがらないわけです。久々に聞いたスチャだけど、藤原ヒロシRemixで、ピアノとギターの涼しげなトラックがかなり今っぽい作りでさすがです。最後はリクエストでコーネリアスMixをプレイ。・・・・みなさま、うちの番組にもリクエストくださいねぇ~。

N.I.C.E. Guy / スチャダラ・パー
Chief inspector / Wally Badarou
Doing the do / Dr.Jeckyll and Mr.Hyde
Twilight / 電気グルーヴ+スチャダラ・パー →click←

denki.jpg

JAZZTRONIKプロデュース「arvin homa aya / Butterflies」 8/17リリース

Jazztronik野崎良太氏が新たに手がけるアーティストが「arvin homa aya(アーヴィン・ホマ・アヤ)」。おぉあのちょと外国人チックな風情のしたかわいい女の子ではないか。以前からJazztronikでVoをとってることもあり、昨年の金沢8Hallでのライブも記憶に新しいところです。

一足早くプロモとプロフィールなどを見ているところなのですが、これがなかなかよい!ので1週間ぶりにキーボードを触っているわけです。全体的にはCLUB系Jazztronik経由J-POPという感じには違いないんだけど、じっくり作り込まれた感がある。野崎氏も超ビジーなんだろうが、この作品については、やっつけ的に感じる部分がないのが好印象ですね。

ギターリフで始まりブルージーなヴォーカルが「次回は必ずラジオでかけるぞ」的な「Just a couple rules」や、Reel peopleを彷彿させるダンストラック+ストリングが美しい「Butterflies」、Got to be real的なダンクラナンバー「Sunshine」まで一気に3曲聴かせます。

他にも、Down tempo、Latin House、Deep House、Club Bossa、R&Bなど緩急あり、いろんなジャンルのビートとともにうまくまとめられており、多くの人に支持されるアルバムになるはず。今後のシングルカットでのりミキサーも注目だと思います。

ではトラックリストとプロフィールをどぞ。

20050820010904.jpg

01. Just a couple rules
02. Butterflies
03. Sunshine
04. My life
05. So down
06. There are times
07. Brand new day
08. Once in a life time
09. One & only

プロフィール
カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。通称アヤちゃん。大学在学中からラジオのパーソナリティとしても活躍。2002年に野崎良太との運命的な出会いを果たし、以降はJazztronikのメインヴォーカリストとして活動する。印象的な歌声と持ち前の明るく屈託を感じさせない笑顔が彼女の魅力。


P.S 先週土曜日の金沢POOL「JAZZREASON」に遊びに来てくれたみなさん、ありがとうございました。ゲストはEveryday recordsの堂井さんでした。来月はPOOLの5周年記念イベントなので、お休みですのでご注意ください。

P.S2 以前はayaちゃんのアルバム、英語と日本語と書いていましたが読者さんのコメントで訂正します。よく聴いてみたら、英語の曲だけでした。気のせいでした(笑) 他、不適切な表現を訂正しました。いずれにしてもいいアルバムです。汗

イベント「High Time」参加してきました

8月6日内灘海岸の浜茶屋「PEACE PEACE」にて、Mr.K主催イベント「HIGH TIME」にDJとして参加しました。当日のDJ陣は、Mr.K、MASAOMI、TORU a.k.a mr.mellow、Enjohで、レゲエチームも参加してましたね。サウンドシステムは、MASAOさんのトロピクスでした。

k.jpg


ダンスフロアは浜茶屋の中で、外でバーベキューなどをする人達など、それぞれが自由に楽しんでいたって感じです。イベント自体は、12時前後のMASAOMIのHIPHOPで完全燃焼したお客さん達が岐路に着いたようですが、その後、我々NLPチームに与えられた90分をがっちり盛り上げてきました。とゆーか、一瞬へこんだので、自分で無理やりテンションあげるのにバーボンをがっぷり飲みはじめたため、何かけてたのかあんまり覚えてない・・・。結局は、Houseでしたけど。

前半は、二人でそれぞれセットをして、後半は二曲ずつBack to Backって感じで。何かけたのかも覚えてないのに、よくそんなことやったなと思います(笑)

そのまま寝て、起きたのが10時半頃。そして、問屋町の「にっこにっこジャンボリー」の会場へ。結構な人出だったし、ゲストミュージシャンのステージもよくって良いイベントでした。

eiji.jpg


※今週土曜日の「JAZZREASON」のゲストDJは、DOI(Everyday Records)です。お楽しみに。

六本木ヒルズ「フィリップス・コレクション展」に行ってきた

エル・グレコ、ゴッホ、セザンヌ、ピカソ、マティスなどの絵画56点と、ロダン、ジャコメッティらの彫刻4点を一挙公開する特別展が六本木ヒルズの森美術館で開かれており行ってきました

米国のダンカン・フィリップスが築いた世界有数の個人コレクションを基に設立されたアメリカ初の近代美術館からの出展ということで、「フィリップス・コレクション展」としての開催です。やはり目玉は誰もが幾度も目にしているはずの「ピエール=オーギュスト・ルノワール/舟遊びの昼食」でしょうか。この展覧会のポスターのデザインにも採用されていましたね。

hunaasobi.jpg


著名な画家の作品が多く、非常にわかりやすい出品でとても楽しめました。それから、森美術館では「中国 美の十字路展」としてクロスロードの歴史的遺産を展示。また、中国つながりで「Follow me !! 新しい世紀の中国現代美術」という一風変わった面白いモダンアートを展示していて、こっちも面白かったというか、結構笑わせてくれました。

意味不明の「ツァオ・フェイ/HIPHOP」という映像作品が一番ぐっときましたね。中国の道のどこにでもいる人たちがHIPHOPを踊る映像が淡々と流れる。BGMのビートと合っているわけでもなく。DVDが出たらきっと買うYO。

森美術館(http://www.mori.art.museum/html/jp/index.html)

Top

HOME

まるる the JAZZREASON

  • Author:まるる the JAZZREASON
  • ようこそオキラク広場へ!

07 | 2005/08 | 09
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。